第7回くまもとファッション大賞

第7回くまもとファッション大賞デザインコンテスト(1/24)

~グランプリに「スリーディメンション」~

 熊本におけるクリエーションの発展と人材の発掘・育成を目的に実施する「くまもとファッション大賞デザインコンテスト」の最終公開審査が、「くまもとファッションムーブ」(主催:熊本市・くまもとファッションムーブ実行委員会・くまもとファッション協会)の一環として、テトリアくまもと鶴屋ホールにて開催されました。
 当日は約600名の入場者のもと、デザイン画応募作品 2,561点の中から選ばれた入選作品19点をプロモデルが実際に着用。ファッションショー形式にて審査が行なわれ、河上政慶さん(大阪府)の「スリーディメンション」がグランプリを、手嶋剛士さん(東京都)の「花モチーフJK」がくまもとファッション協会賞を受賞しました。また、熊本デザイン専門学校生 岩崎弘規さんの「Men’S パッチワーク仕立て」が、審査委員長特別賞を受賞し熊本のレベルの向上を感じさせました。

 今回入賞を逃した多くの応募者に対し、審査委員長のデザイナー田山淳朗氏は、「自分もいろんなコンテストへの参加を通してデザイナーとしての道を確立できた一人。このコンテストに多くの人がチャレンジし、自分の手でチャンスを掴んで欲しい」と激励の言葉をかけ、積極的な応募を呼びかけました。

   
 「くまもとファッションムーブ」では、デザインコンテストのほか、国内のデザイナー6人による“プレミアム・コラボレイト・ショー”「2003 SPRING & SUMMER DESINGINERS COLLECTION」や世界的に有名な3ブランドのファッションショー「2003 TSURUYA SPRING & SUMMER COLLECTION」が披露され、会場はため息と大きな拍手に包まれました。

[くまもとファッションムーブ レポート]
取材協力:月刊タウン情報クマモト